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PAOOの仕組みについて

「PAOO」は歯周外科処置を併用することで通常2〜3年かかる治療期間をおよそ半分程度に短縮することができる新しい治療方法です。歯周外科処置によっては歯のまわりの骨(歯槽骨)の量を回復させる効果があるため、歯周組織に問題のある方もより安全に治療を行うことができます。

PAOOの仕組み「PAOO」で行う歯周外科処置はコルチコトミーとよばれ、歯のまわりの骨(歯槽骨)の表層に対して複数の小さな傷をつけます。骨の形成を促す骨移植材を骨の表面におくことで歯のまわりの骨の新陳代謝を高め、歯の移動スピードや歯周組織の改善を促進させます。

尚、「PAOO」による治療は治療時間が短い分、通常よりも短い間隔での通院が必要です。従来の矯正治療では1ヶ月に1回の通院で済みますが、PAOOでは2週間に1回のペースでご通院いただいています。

PAOOは短縮とともに歯槽骨の硬さが増すため、治療後も後戻りも起こりにくいというメリットがあります。しかし、噛み合わせの種類や歯と歯周組織の状態によっては、提供できない場合があります。特に成長期のお子さんの場合はPAOOを受けていただくことができません。

当院ではPAOOが可能かどうかの判断を行うため、事前に検査を行いしっかりとした判断のもと患者さまの状態にあった治療方法を提案させていただいております。

PAOOのメリット
・治療期間が短縮できる
・治療後の後戻りが少ない

PAOOのデメリット
・外科的処置が必要
・自費治療であるため保険がきかない
・通院頻度が多い
・成長期のお子さまには適用できない


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