当院で取り扱っているビタミンCサプリメント Lypo C のpop up shopがジェイアール京都伊勢丹2F特設会場にて期間限定オープン!
一般に店頭では購入できないサプリメントです。
Lypo Cお試しセットやご購入特典も用意されています。
3/1(水)~3/7(火)までです。お近くにお越しの際は是非立ち寄ってみてください。
私、本日行ってきました。
当院では、いつでもご購入いただけます。試飲もお気軽にお声掛けください。
嶌本でした。
当院で取り扱っているビタミンCサプリメント Lypo C のpop up shopがジェイアール京都伊勢丹2F特設会場にて期間限定オープン!
一般に店頭では購入できないサプリメントです。
Lypo Cお試しセットやご購入特典も用意されています。
3/1(水)~3/7(火)までです。お近くにお越しの際は是非立ち寄ってみてください。
私、本日行ってきました。
当院では、いつでもご購入いただけます。試飲もお気軽にお声掛けください。
嶌本でした。
第22回抗加齢医学会総会が6月17日~19日、現地大阪グランキューブ、WEBでのハイブリッド開催されました。
総会最終日、19日にメディカルスタッフシンポジウム1 "Withコロナから見えてきた自粛生活によるフレイルリスク"と題しまして4名の先生方が 疫学研究の視点から、身体活動の視点から、心の健康の視点から、そして歯科の視点から発表されました。
歯科の立場から 当 明貴会 理事長 山口貴史が講演致しました。
朝早いシンポジウムにも関わらず多くの方が会場に来られました。
フレイルリスクを回避するためオーラルフレイルの早期発見、予防が大切であること。
なにより、定期的なメインテナンスに歯科衛生士のもとに通うことが特に重要であると明言されました。医科の先生方、他職種の先生方に強く響く講演だったと感じました。
講演後のディスカッションでも活発な意見交換が交わされました。
未来の健康をつくる。 ライフスタイル クリエーター
「いつまでも健康であって欲しい」
人々の健康を願う気持ちは、いつの時代も変わることはありません。
その想いが形に表れ、自然に行われている社会をつくる。
未来の子供たちのために、今私たちができること。
口にいれるもの、肌に触れるもの、心に感じるもの。
そのすべてに、安心と優しさを実現する。
私たちが、未来の健康をつくります。 SPIC concept より
私達がお勧めするサプリメント リポ・カプセル ビタミンC
体内利用効率を高めるようビタミンCがリポソーム化されています。
今回、販売元の株式会社SPIC プロデュースのクリニック、サロン、ジムなどの施設見学と体験を兼ねた研修に参加させて頂きました。リポC を飲みやすくするレシピも教えて頂きました。旬の新鮮な野菜や、果物 ショウガにもマッチングしましたよ。
私共の診療理念 "最良の歯科医療を通じて患者さまの生涯の健康に貢献する" と
同じ方向を目指す企業に出会えたようです。
今後も歯科から皆さまのヘルスプロモーションのお手伝いを ご提案致します。
歯科衛生士 嶌本
いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。
皆さまお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。
京都も大晦日には雪⛄の予報もあり寒さも大変厳しいようです。
皆さまお体を大切に、どうぞ良いお年をお迎えください。🎍
尚、お知らせいたしました通り、当院は1月5日から通常通り診療致します。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
当院スタッフ一同、来年も皆さまの生涯の健康に貢献できますよう励んで参ります。
ご協力頂きますよう宜しくお願い申し上げます。🌸
当明貴会は半年に一度、スタッフ全員参加のミーティングを行っています。
昨年から続くコロナ禍の中、充分なソーシャルディスタンスと感染対策をとり縮小して行われました。患者様には休診のご協力を頂き有難うございました。
今後も引き続き患者様にご満足いただける医院を目指し、活発な議論と提案がなされました。
会議後は、引き続き勉強会が行われ接遇の講習を受講いたしました。
当明貴会は半年に一度、スタッフ全員参加のミーティングを行っています。
昨年から続くコロナ禍の中、充分なソーシャルディスタンスと感染対策をとり縮小して行われました。患者様には休診のご協力を頂き有難うございました。
今後も引き続き患者様にご満足いただける医院を目指し、活発な議論と提案がなされました。
会議後は、引き続き勉強会が行われ接遇の講習を受講いたしました。
当明貴会は半年に一度、スタッフ全員参加のミーティングを行っています。
昨年から続くコロナ禍の中、充分なソーシャルディスタンスと感染対策をとり縮小して行われました。患者様には休診のご協力を頂き有難うございました。
今後も引き続き患者様にご満足いただける医院を目指し、活発な議論と提案がなされました。
会議後は、引き続き勉強会が行われ接遇の講習を受講いたしました。
本日、クラスBオートクレーブが搬入されました。
歯科で使用された器具は、血液や唾液などの体液が付着している可能性があり使用後はしかるべき洗浄を経て、滅菌処理されます。
滅菌とは、あらゆる微生物を完全に殺滅または除去することを言います。
ちなみに、消毒とは病原性微生物を害の無い程度に減らしたり毒性を無力化させることをいいます。
当院は、コンパクトな小型高圧蒸気滅菌器を3台、クラスS高圧蒸気滅菌器を1台設置し滅菌可能な器具を患者様毎に滅菌し使用しています。
小型高圧蒸気滅菌器のヨーロッパ規格EN1 3060では、性能要件とそれに付随するテスト方法が規定されています。
クラスB、クラスS、クラスNという3種類の滅菌サイクルがあります。その中で唯一クラスBサイクルだけがすべての形状(固形、中空物、多孔体、一重・2重包装)を滅菌できるとされており、厳しい基準をクリアしています。
これからも当院は、患者様に安全・安心を徹底して診療して参ります。
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