トップへ » 当院が選ばれる理由 » 自由診療の一般的なリスクと副作用

自由診療の一般的なリスクと副作用

2018年に改正された厚生労働省の医療広告ガイドラインでは、自由診療(自費診療)に関わるリスクや副作用を患者様に提供することが求められています。インプラント、ホワイトニングや一部の詰め物・被せ物などです。各治療や施術には大きなメリットがあることを理解しつつ、全ての医療と同様に歯科治療にも潜在的なリスクや副作用があることをご理解いただくことが重要です。
検討される方は、担当医師にご相談ください。

※全てのリスクや副作用が起きるわけではございません。

インプラント治療におけるリスクや副作用

インプラント治療におけるリスクや副作用
1.インプラント治療は、保険適用外となります。
2.インプラント治療は、顎の成長が終わられた方が適用となります。また、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、その期間中はインプラント手術を行いません。
3.心臓疾患、骨粗鬆症、脳血管疾患などの方は、内科的な面からインプラント治療に適さないケースがあります。また、普段服薬しておられるお薬も治療に影響する場合があるので、治療前に歯科医師に申告してください。
4.インプラント治療は、外科手術を行う必要があります。手術後、痛み、腫れ、出血、知覚の異常が生じる場合があります。
5.免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクが高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方、喫煙者の方は、事前に生活習慣の改善・治療が必要な場合があります。
6.インプラント治療では、歯科局所麻酔を行いますが、ご希望があれば静脈内鎮痛法を行うことも可能です。
7.インプラント治療は、顎の骨に穴を開けて人工の歯根を埋め込みその上に人工の歯を被せるため、インプラント体が骨に結合するまでに数ヶ月要します。また、インプラント体を埋め込む骨の厚みを増やす手術を行う場合は、さらに期間を必要とします。
8.インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどの影響により、下歯槽神経の損傷(知覚異常や鈍麻)を起こす場合があります。インプラントによる神経の圧迫・損傷・切断が起きた場合は、インプラントを撤去します。状況によっては、経過を見る場合や、内服薬で治療を行う場合もあります。
9.歯がない箇所のリカバリー治療では、欠損箇所のみの治療ではなく、全体の噛み合わせを考慮した治療が必要になります。
10.インプラント治療後は、磨き残しのプラークが原因のインプラント周囲炎になる可能性があります。定期検診とメインテナンスを継続して口腔内の衛生状態を清潔に保つ必要があります。インプラントは人工物であるためむし歯にはなりませんが、インプラント周囲炎のリスクがあるので日頃から丁寧なメインテナンスが必要です。

審美・セラミック治療におけるリスクと副作用

審美・セラミック治療におけるリスクと副作用
1.審美治療でセラミック治療を行われた場合、保険適用外となり自費治療になります。
2.治療では、歯を削ることがあります。また、知覚過敏の症状が出る可能性があります。
3.治療での歯肉の移植は、二次的な出血、疼痛、腫脹(しゅちょう)の恐れがあります。
4.事前に神経の処置(根管治療)や土台(コア)の処置が必要となることがあります。
5.個人差により、装着したセラミックは、欠け、割れ、脱離することがあります。
6.噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、破損防止のためにマウスピースをお勧めすることがあります。
7.審美治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
8.審美治療において、抜髄(神経治療)や抜歯が必要になることがあります。
9.抜歯や外科処置を伴う場合、出血や腫脹を生じることがあります。

ホワイトニングにおけるリスクと副作用

ホワイトニングにおけるリスクと副作用
1.ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
2.色の白さの度合いには個人差があります。
3.ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告も出ています。
4.ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー、コーヒー、ワイン、タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も着色物質(カレー、コーヒー、ワイン、タバコなど)の摂取を控えてください。
5.ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じる場合があります。
6.ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起る場合もございます。その際は、直ちに使用を中止してください。
7.ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しいです。
8.ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量など正しく守れて使用できているかご自身での判断が難しい場合は、専門衛生士又は歯科医師に相談ください。
9.詰め物や被せ物が多い方は、自分の歯との色の差が目立つようになってしまうことがあります。その部分も色を揃えることは可能ですが、時間と費用が必要です。
10.入れ歯や差し歯などの人工の歯を白くすることはできません。
11.歯にヒビが入っているとホワイトニング剤の影響により歯髄にダメージを与える可能性があります。
12.ホワイトニングは、冠を装着している歯は対象外となります。
13.抗生物質の影響で歯の変色が強い方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
14.「無カタラーゼ症」の方は、ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
15.ホワイトニングでの使用薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。


トップへ » 当院が選ばれる理由 » 自由診療の一般的なリスクと副作用


コールバック予約

Page Top