京都でインプラント治療の歯科・歯医者なら三条山口歯科医院


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インプラントはどのくらいもちますか?

お口の衛生状態が悪いとインプラントの寿命が短くなる場合があります。
最も広く使用されているチタン製のボルトタイプのインプラントの歴史は1950年から始まり、実用化したのは1965年からです。実例として、1965年にインプラントを行った患者が亡くなるまでの41年間問題なく機能しておりました。

つまり40年間耐えられる実績は証明されております。常に衛生状態を良好に保ち、定期的なメンテナンスにより担当医師や衛生士の指導に従っていただくことが大切です。インプラントの10年生存率は95~97%前後です。

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「生涯に渡って歯の面倒を見てくれる歯科医を探している」「年齢と共に歯が悪くなって来ている」など、歯やお口の悩みはありませんか?
歯の健康に関する疑問・不安、治療内容に関する相談を受け付けています。何でもお気軽にご相談ください。
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